緊急事態宣言の延長に伴い、ギャラリー小柳は5月12日(水)より5月29日(土)まで営業時間を短縮し再開いたします。
期間:5月12日(水)より 5月29日(土)
変更後の営業時間:12:00–18:00
大変お手数をお掛けいたしますが、ウイルス感染拡大防止のためご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
緊急事態宣言の延長に伴い、ギャラリー小柳は5月12日(水)より5月29日(土)まで営業時間を短縮し再開いたします。
期間:5月12日(水)より 5月29日(土)
変更後の営業時間:12:00–18:00
大変お手数をお掛けいたしますが、ウイルス感染拡大防止のためご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
緊急事態宣言に伴う休業要請を受け、ギャラリー小柳は4月28日(水)より5月11日(火)まで休廊とさせていただきます。
お問い合わせはメール(mail@gallerykoyanagi.com)にていただけますようお願い申し上げます。
通常営業の再開時期は、最新の状況をふまえ、本サイトにてお知らせいたします。
ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
ギャラリー小柳は、4月16日(金)の 16:00〜17:30の時間帯で、会場撮影のためギャラリーを一時閉廊いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
現在開催中の杉本博司個展「OPTICKS」の会期を5月29日(土)まで延長いたします。
なお、5月に開催を予定しておりました、クリスチャン・マークレーの個展は新型コロナウイルスの影響により作家来日が困難となったため延期となりました。
新たな情報が決まり次第、告知いたします。
東京都現代美術館にてマーク・マンダースの個展が、3月20日から6月20日の会期で
開催されます。国内美術館では初の個展となります。
ご高覧いただければ幸いです。
ソフィ・カルは、三菱一号館美術館が「1894 Visions ルドン、ロートレックとソフィ・カル展」と題した展覧会に参加を予定しておりましたが、新型コロナウィルスの感染拡大によりアーティストの来日が困難となったことから、今回のプロジェクトは2024年まで延期となりました。
これに伴い、アーティストからの「言いわけ」が現在三菱一号館美術館にて開催されている「1894 Visions ルドン、ロートレック展」にて展示されております。
ご高覧いただければ幸いです。
三菱一号館美術
「1894 Visions」展でのソフィ・カル展示延期と作家からのメッセージ
ギャラリー小柳は、12月1日(火)よりオフィス改装のため休廊いたします。
作品のビューイングをご希望の際はギャラリーまでご連絡くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、12月27日(日)から2021年1月7日(木)は冬季休業とさせていただきます。
山梨県立美術館で開催予定の特別展「栗田宏一・須田悦弘展 -Contentment in the details-」に伴い、須田悦弘のインタビュー映像が公開されました。
ぜひご覧ください。
構想から20年の歳月をかけて開館した「小田原文化財団 江之浦測候所」の馴れ初めから現在に至る数々の因縁話を、設立者であり設計者でもある杉本博司が一気に書き下ろした『江之浦奇譚』が10月9日に岩波書店より刊行されました。
各章に美しい図版と自作の和歌が添えられ、表紙には茶室「雨聴天」の腰張り写真をあしらった著者自装による贅沢な1冊です。
ぜひご覧ください。
日本経済新聞朝刊・文化面の連載「私の履歴書」に、7月1日より1ヶ月間、杉本博司が登場します。1948年に東京・御徒町で生まれ育った杉本の幼少時から、渡米後のオノ・ヨーコら後にスターとなるアーティストらとの交流など、世界のアートの中心地ニューヨークで芸術家への道を駆け上がっていくエピソードを交え、建築、舞台作品のプロデュース、小田原文化財団設立など、多岐にわたる現在の活動について語ります。どうぞご期待ください。