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【クリスチャン・マークレー】「クリスチャン・マークレー Found in Odawara」記録映像上映会開催のお知らせ

昨年11月にクリスチャン・マークレーを招聘して行われたサウンド・パフォーマンス《Found in Odawara》の特別上映会が東京都現代美術館にて開催されることとなりました。
杉本博司が設立した小田原文化財団「江之浦測候所」を舞台に、大友良英、巻上公一、鈴木昭男、山川冬樹、山崎阿弥とともに繰り広げた即興的なサウンド・パフォーマンスの記録映像が、会場にてご鑑賞いただけます。

「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」展 関連イベント
「クリスチャン・マークレー Found in Odawara」記録映像上映会
2022年2月5日(土)、6日(日)
各日 10:30 / 13:00 / 15:30(上映時間約90分)
東京都現代美術館 地下2階 講堂
*参加費無料
*各回先着順(100名)、入れ替え制となります。

【杉本博司】展覧会のお知らせ

神奈川県立金沢文庫にて、春日信仰を紹介する特別展「春日神霊の旅 ―杉本博司 常陸から大和へ」が、小田原文化財団との共催で開催されております。
本展覧会では、春日大社やゆかりの社寺の宝物に加え、称名寺・金沢文庫、小田原文化財団の史料や作品を紹介することにより、春日大社への信仰が広く紹介されています。
ぜひご高覧いただければ幸いです。

「春日神霊の旅 ―杉本博司 常陸から大和へ」
2022年1月29日(土)­- 3月21日(月・祝)
神奈川県立金沢文庫
*事前予約制

【クリスチャン・マークレー】大規模個展のお知らせ

この度、クリスチャン・マークレーの国内初の大規模な展覧会が東京都現代美術館にて開催される運びとなりました。
本展では、アートと音楽の交差点から様々なメディアを駆使して作品を発表し、革新的な活動を続けてきたマークレーの多岐にわたる活動が紹介されます。
ぜひご高覧いただければ幸いです。

「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」
2021年11月20日(土)­-2022年 2月23日(水・祝)
東京都現代美術館

「アートウィーク東京」参加のお知らせ

この度ギャラリー小柳は、2021年11月4日から7日の4日間、東京の現代アートを世界に向けて発信するプロジェクト「アートウィーク東京」に参加いたします。
期間中、ギャラリーでは橋本晶子の展示「I saw it, it was yours.」がご覧いただけます。
ぜひご高覧いただければ幸いです。

「アートウィーク東京」
2021年11月4日(木)­- 7日(日)
10:00-18:00
*東京オペラシティアートギャラリー、ワタリウム美術館は11時開館。

ギャラリー臨時休廊のお知らせ

台風の接近に伴い、10月1日(金)はギャラリーを臨時休廊いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

【須田悦弘】アーティストトークのお知らせ

須田悦弘が出展している長野県立美術館の「森と水と生きる」展にて、9月11日14時よりオンラインにてアーティストトークが開催されます。
展示会場の様子を紹介しながら、展覧会の趣旨である「自然と人間の共生」というテーマについて、トークが行われます。
是非ご視聴ください。

アーティストトーク「森と水と生きる――自然と人間の共生」
2021年9月11日(土)14:00~
登壇者:山口啓介、須田悦弘、大小島真木
ファシリテーター:松本透(長野県立美術館 館長)
参加費:無料
*トークは長野県立美術館のYoutube公式アカウントよりライブ配信されます。
*現在美術館は臨時休館いたしております。

夏季休廊のお知らせ

ギャラリー小柳は8月8日(日)〜16日(月)まで夏季休廊とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

【小柳敦子×山本裕子】トーク配信のお知らせ

ギャラリー小柳代表の小柳敦子とANOMALY ディレクターの山本裕子さんによるトークが、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN)とミューゼオ株式会社による現代アートのオンライン番組「CADAN Art Channel」にてライブ配信されます。 番組では山本裕子さんを聞き手にギャラリーのこれまでの歩みを振り返ります。
ぜひご視聴ください。

【Live配信】画廊放浪記 #12|ギャラリー小柳|
小柳敦子×山本裕子 CADAN Art Channel powered by Muuseo
日時:2021年7月24日(土)10:30-11:30
参加費:無料
*WEB会議ツール「Zoom」を使用しての配信となります。
申し込みにはMuuseoへのログインが必要です。

【マーク・マンダース】特別展示のお知らせ

6月22日まで東京都現代美術館で開催していた個展「マーク・マンダース­ ― マーク・マンダースの不在」がコロナ禍により開催期間短縮となったことを受け、特別展示「保管と展示」が東京都現代美術館で実現することとなりました。
「マーク・マンダースの不在」展からインスタレーションがどのように変幻するのか、必見です! ぜひご高覧いただければ幸いです。

「特別展示:マーク・マンダース 保管と展示」
2021年7月17日(土)­- 10月17日(日)
東京都現代美術館

【マーク・マンダース】展示再開のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館しておりました東京都現代美術館での「マーク・マンダース ーマーク・マンダースの不在」展が、6月1日(火)よりついに再開となります。再開にあたり、展覧会の会期は6月22日(火)まで延長され、会期中、休館日も臨時開館となります。どなた様も事前予約が必須となります。当日券の販売はございませんので、ご注意くださいませ。